子どもたちの健やかな成長を、さまざまな形で支えてくださっているボランティアの方々です。
一緒に活動をしてみたいなど、ご興味のある方はぜひご連絡ください。
みなさんこんにちは!「地域見守りたい」です。
あざ2の子どもたちが、毎日安全に、安心して登校・下校が出来るよう、見守りをしています。
私たち「地域見守りたい」は、地域や保護者の有志によるボランティアの集まりで、現在15名ほどのメンバーで活動しています。朝の登校時の旗振りの時、子どもたちが元気に「おはようございます!行ってきまーす!」と挨拶をしてくれるのがとても楽しみで、朝からとても清々しい気持ちになり、またそれが私たちの活動の励みにもなっています。
私たちオヤジの会は、いまからちょうど 10 年前に発生した東日本大震災をきっかけとして、地域における防災のためにも、ジモト「あざみ野」で普段から連携できる体制を持っておくべき、との思いから、オヤジの輪を広げようという目的で創られました。
活動のテーマは、「学校の活動支援」「防災へのかかわり」「コミュニティの醸成」の3本柱です。
ブックマムは、中休みの本の貸出補助( 当番制) を中心に、月1回程度の定例活動で本の修繕やオススメ本のポップ作り、季節にちなんだ飾り付けなど、図書室に関するボランティア活動を行なっています。
研修を受け、教育委員会より委嘱された学校地域コーディネーター3名が中心となり、小学校内の各ボランティア団体のサポートや、地域の方々やボランティアさんと小学校をつなぐなど、地域と学校の懸け橋となるべく、平成30年11月より活動をしています。
今年度より、「あざ二サポーターズ」という校内の保護者によるボランティアチームを立ち上げ、小学校からの依頼を受けて、公園探検の付き添いや家庭科の見守りなどをおこなっています。
子どもたちが地域に見守られて育っていく、そんなあざみ野第二小になれるようなサポートをして行きたいと思っています。